もっと未病漢方を知りたい!
未病漢方をもっと知りたい方は、医院長 渡辺賢治が「月刊公論」(財界通信社発行)に連載しております「未病漢方事始め」をご覧ください。
こちらから無料でご覧いただけます。
検査費 | 77,000円 |
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後日結果説明 | 5,500円 |
初診診察費 | 5,500円 / 再診費 1,100円 |
漢方薬代 | 1日770 ~ 1,100円 |
※金額は税込表示です
当院は、自由診療で生薬を用いた漢方治療を行っております。
天然物ではありますが、副作用もありますので、詳細は医師にお尋ねください。
修琴堂大塚医院は昭和6年に大塚敬節が開設以来、漢方専門の診療所としてやってまいりました。日本のみならず、世界からさまざまな病気を抱えた方が受診される場所として、長年信頼されてきました。しかしながら、難治性の病気であればあるほど、病気を未然に防ぐことが最善の策であり、漢方の得意な領域です。漢方の「治未病」を実現するためには、現時点での未病度と将来を予測する未病危険度をきちんと把握する必要があります。
このたび、抗加齢医学会アンチエイジングドック委員会として、それらを評価するアプリケーションを開発しましたので、お一人でも多くの方に活用いただければ幸いです。漢方の真髄は「治未病」ですから、病気になりにくいカラダ作りをするために一生懸命伴走します。
修琴堂大塚医院 院長 渡辺 賢治
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大塚 敬節
昭和期の漢方復権に尽力した代表的な日本の医師。東洋医学の発展に貢献した業績により1978年に日本医師会より最高優功賞を日本で初めて受賞。
渡辺 賢治 医師
慶應義塾大学医学部卒業、同大医学部内科学教室、米国スタンフォード大学遺伝学教室で免疫学を学ぶ。帰国後漢方を大塚恭男に学ぶ。
慶應義塾大学医学部漢方医学センター長、慶應義塾大学教授を経て2019年より修琴堂大塚医院院長。
渡辺 紀子 医師
東京女子医大卒業。皮膚科学教室に入局後、スタンフォード大学で皮膚病理を勉強。帰国後漢方を大塚恭男に学ぶ。
現在医療法人社団修琴堂理事長。日本プライマリ・ケア連合学会認定医・指導医。日本抗加齢医学会専門医。日本医師会認定産業医。
未病漢方をもっと知りたい方は、医院長 渡辺賢治が「月刊公論」(財界通信社発行)に連載しております「未病漢方事始め」をご覧ください。
こちらから無料でご覧いただけます。